Kiss M2借りて撮影
Canonのミラーレス一眼レフカメラ、EOS Kiss M2をRentioで借りて撮影しました。
今まではコンパクトデジカメを使っていましたが、
さらに解像度が高いカメラが欲しいと家族から提案がありました。
筆頭候補はCanon EOS M6 markⅡだったのですが、
それに近い機種の本機種をレンタルしました。
ダブルズームキットは3泊4日で10,800円（税込み・送料込み）で
SDカードは自分で準備する必要がありますが、
心ゆくまで思い切り使えます。
記事として「デジカメ歳時記」でも「パソコン実験室」でも、
どちらでもいける内容でしたが、
とりあえず「パソコン実験室」にしてみました。
Kiss M2 外観
△さすがに外観はEXILIM BE1600で撮影。
△コンパクトデジカメ同様、背面モニターでも、ファインダーでも撮影可能です。
△グリップがしっかりと握りやすくて、重さをそれほど感じません。
△モニターの向きが変えられるので、自分撮りも可能です。
Kiss M2 撮影例
△全く自宅に関係ない花壇を撮影。
△中心の花以外はボケます。
△中心の花以外はボケます2。
△スシローの中とろ6貫。
△スシローのお寿司盛り合わせ。
△神姫バス、先頭の「回送中です」の表示もバッチリ。
△チーズケーキと緑茶。
△チーズケーキの包み紙の文字もくっきり。
△部屋内の花瓶の花も鮮やか。
△花瓶の花を別角度から撮影。
△コロッケ山盛り。
△夜の明石海峡大橋、三脚無しでここまで撮影できるのはすごい。
残念ながら2021年のお盆休み、雨続きだったので、
部屋内は暗く、満足いく写真は少なかったですが、
画素数が多いおかげか、
部屋内の景色も明るめに撮影できました。
一番感動したのは夜の明石海峡大橋ですね。
三脚無しでここまで撮影できるのはすごいです。
肉眼で見えるよりもよく見えます。
あとは、バスの行き先表示も途切れることなく撮影できるのはすごいですね。
ミラーレス一眼レフカメラの威力を思い知りました。