10 パソコン実験室

呼び出しベル 購入記

2016年1月、いちいち台所から「ごはんよ〜」と呼ぶのが面倒だ、
という母からの意見があったので、呼び出しベルを買うことにしました。

呼び出しベル 購入

ケース
本体黒セット
本体白セット

まず購入したのが、

(A)コンセントで稼働する子機
(B)電池で稼働する子機
(C)呼び出しスイッチ

のセットで、3千円でした。色は黒色でtenswallと書かれておりました。
中国製ですが、とりあえず、呼び出しスイッチを押すと、
かなりの高確率で2台の子機でメロディーが鳴りました。
たまに鳴らないことがあるのが残念ですが、メロディーは合わせることができます。
あと、かなりの爆音なので、よく聞こえます。
また、呼び出しスイッチと子機の距離が10m程度であれば、
間のドアを閉めていても、鳴ることを確認しました。

もう1つ、台所ではなく、お風呂でも緊急時に呼び出しをしたいという
父の意見でもう1セットを買うことにしました。
今度は白色でtenswallと書かれているのは同じですが、

(D)コンセントで稼働する子機
(E)呼び出しスイッチ

のセットで、2千円で買いました。
(C)の呼び出しスイッチを押すと、(A)(B)(D)の各子機のメロディーが鳴ります。
また、(E)の呼び出しスイッチを押すと、
(A)(B)(D)の各子機のメロディー(上と違うメロディ―)が鳴ります。
玄関の呼び出しチャイムにも使えるということですが、
メロディーで何かあったことを知らせるのはとても便利です。


全館ご案内へ