購入図書年間順位(2023年)

2023年に購入した本の中でとても役に立ちそうな本を紹介しています。
コロナが第5類に下がり、イベントも通常通り行われるようになりました。
マスクのない通常通りの生活ができるのは3年ぶり。
それでは、書評をどうぞ。
※本の縮尺率は実物大とは関係ありませんので、ご了承ください。

第1位:中吉、小吉の会社を見つけて入社し、自分の力で大吉にする

USJや丸亀製麺の業績をV字回復させた、現在で日本最強と呼ばれるマーケターの本です。
インスタグラムで森岡さんの講演の切り抜きがあって、
素晴らしい考え方に共感し、購入しました。
兵庫県にゆかりのある方です。
娘さんに就職活動の役に立つ考え方を語りかける目的で作った本、という形式が斬新でした。
外資系企業(P&G)は有名ですが、仕事の内容もすごく規模が大きいのだなあと実感しました。
現在は沖縄のテーマパーク建設にまい進されてますが、
今まで、若い有望な方が健康を損ねた例をいくつも見てきました。
どうぞお身体には気をつけて、活躍していただきたいです。

第2位:87歳でもまだ現役

バブル崩壊、阪神・淡路大震災、リーマンショックを経て、
資産18億円を築いた藤本茂さん。
こちらも兵庫県に関係している人物ということで興味がありましたが、
発売5日後にジュンク堂書店三宮店に行ったら売り切れてました。
ローソク足の見方のような株の初心者の知識でも優しく教えてくれて、参考になりました。
株の取引に必要だから、という理由で初めてパソコンを購入して、今では3台のパソコンを使用。
朝から晩まで株取引するためには、会社四季報で情報を仕入れ、
さまざまな傾向を分析して、自分で考えて投資する、
また、現在までの68年の経験がものをいう、ということがよくわかりました。
株で儲けるのは楽ではありません。
「企業でも、無借金経営の会社はなかなか大きくなれません。」の一言が強烈です。

第3位:生きていくというしぶとさ

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」で一気に人気声優の仲間入りを果たした後藤邑子さん。
休むことなく仕事している間、体はかなりダメージを受けていました。
本当に死ぬ一歩手前までいったようで、闘病生活がしっかりと書かれていました。
NHKラジオ「地球ラジオ」、後藤繁榮アナウンサーのラジオは当時聞いていたので、
レギュラー放送が本当に楽しみだったのですが、
体調不良で1ヶ月少しで残念ながら降板。
TVアニメ「ひだまりスケッチ」で共演した松来未祐さんとのエピソードも書かれていました。
イベントで歌えるぐらいまでに復活して良かったと思います。

第4位:悩みは、自分の人生をあきらめていないからこそ生まれてくる尊い思い

90歳を超えてなお、現役精神科医として京都で診察を担当されている先生の本です。
過去の栄光もこれからの不安も、そこそこ忘れて、気楽に生きていこうという考えは、
自分にとってとても救いになりました。
クリニックは下鴨神社の近くらしく、
5月に行ったときにはこんなに良い精神科クリニックがあるのは知らなかったなあ。
1度行ってみたいなあ。

第5位:神経をとがらせる「疲弊思考」から抜け出す

必要以上に余計に考えずに、勝手に疲れることをなくそう、という本です。
一番役立ったのは「人の持ち物を見るのをやめる」。
かたや「出世していてうらやましい」人がいて、一方では「家庭が持ててうらやましい」という人がいると。
自分が持っていない物を持っている人をうらやましがり、
勝手に不安になりすぎるという事例ですが、辞めると疲れずに済みます。

第6位:大切な人が認知症になったら

こちらは文章版とは別に矢部太郎さんのマンガ版があったので、マンガ版を購入。
よく聞く「ごはん食べたっけ?」とか「財布を取られた!」と言われた場合に、
どのように対処すれば良いのか、相手はどういう心理状態なのかということを
解説してくれた本です。
難しい内容ですが、マンガ本にすることによって、理解しやすいです。
さすが、矢部太郎先生、難しい内容を読みやすくしてくれて、良い本でした。

第7位:恋愛頭脳戦、堂々完結

2015年〜2022年の7年間原作が続き、
テレビアニメも3期、最後に特番があって、堂々完結しました。
最後の本、他の出版社も含め、人気漫画家が特別にかぐや様関連のイラストを寄稿するなど、
通常の総集編だけではない、豪華な内容でした。
にしても、畑健二郎先生(ハヤテのごとく!の作者)、
売上額に触れるなんて、相変わらずぶっ飛んでますね。

第8位:発達障害でも無理なく対応

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」から始まるマンガシリーズです。
今回は面倒な人間関係も仕事も困ったにも対応できる内容です。
一番実践したいのは「完璧主義をやめる」。
60〜70点でも良いから仕事をする、ということは肝に銘じたいと思います。

第9位:今やtwitterでもトレンドに

プロ麻雀で活躍する皆さんが1チーム4名でリーグ戦を行う「Mリーグ」。
ABEMAで週4回(月・火・木・金)で試合を無料生中継してくれてますが、
特に10名のプロ雀士に注目して、土田浩翔さん監修で解説してくれてます。
同じ麻雀なのに、他からの捨て牌を最大限利用してあがる小林剛プロ、
ほとんど他からの捨て牌をもらわず、自力(ツモ)であがる黒沢咲プロなど、
個性豊かな選手たちがいて、楽しいです。
頭の回転が速くて、他人のあがり牌を推理して、回避するのもお見事。
同じ内容を繰り返す地上波テレビよりは、Mリーグを見る回数が増えました。
地上波テレビが見られなくなったら、NHKは苦しいですね。
2023年度は9チーム目としてジャパネットが参加。ますます盛り上がってます。

第10位:人との付き合い方のこつ

4コマシリーズ、本当によく買ってますが、
人付き合いのコツが書かれた本です。
「贈り物のレスポンスは”ちゃんと”するより”すぐに”しよう。」
「気にしない練習をしよう。他人は自分のことをそんなに見ていない。」
は実戦したいと思います。

第11位:依存症から脱却する

学園都市でも垂水でも平積みになっていたので購入。
私は土日だけでなく、平日もスマホでYoutubeの動画を見て、何時間も過ごすことが習慣になっていたので、
もっと別のことに時間を使いたいなあと思いました。
自分をよく分析して、依存する行動とは別の行動をすることによって、
依存症を脱出する、という考えが勉強になりました。

2023年は珍しく、書店で平積みで目立つ本を買いました。
振り返ると、メンタルの本を多く買ってるなあ。
仕事のストレスは全くない代わりに、転職活動は厳しいですが、
人生をリセットしてゆっくりと考える時間を得たのは
本当にありがたいことだと思っております。

2024年は整理整頓の観点から、引き続き、電子書籍を検討いたします。
苦労して入手した本を捨てるのは悲しいので。
次回もご期待ください。