11 | 二流書店 |
---|
2024年に購入した本の中でとても役に立ちそうな本を紹介しています。
半分以上は電子書籍を購入して、保管スペース削減に努めました。
それでは、書評をどうぞ。
※本の縮尺率は実物大とは関係ありませんので、ご了承ください。
1984年から夜ワイド、13年の休止を経て、2004年から昼ワイドになった、
KBCラジオ(九州朝日放送)の平日帯番組「PAO-N」。
キー局では絶対できない芸能ネタを早口で話す「前ピン」は他の追随を許しません。
ラジコプレミアムで他の県のファンも増えているようです。
メインの沢田幸二さんと番組づくりの参考になった吉田照美さんの対談、読み応えがありました。
ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」を手がけている放送作家さんの本です。
ラジオを聴くことが好きなので、パーソナリティーがどのような点を注意して、
話を盛り上げるのかに興味がありました。
転職活動の面接とトークで唯一違うことは「結論の順番」。
トークは結論は最後で大丈夫ですが、
面接の結論は最初に持ってきた方が、面接官がすばやく理解できます。
ニッポン放送「伊集院光のタネ」で伊集院光さんがメールをおもしろく展開していることに感心しますが、
リスナーが把握しやすくするために適度に解説を入れる等の工夫がされていることが認識できて、
さらにおもしろく聴くことができてます。
約10年続いた「からかい上手の高木さん」もめでたく最終回。
最終巻には豪華な卒業アルバムが付録でついていて、
あまりに人気が高いので卒業アルバム単体でも販売されました。
スピンオフの元高木さんも最終回。
いつまでも続くと思っていたので、相次いで終わったのは意外でしたが、
1つの時代が終わったなと感じました。
自律神経の働きの解説とともに、
無理せずいろいろと活動するためのヒントが書かれています。
転職活動で行き詰まったときに役に立ちました。
「流れが悪いときほど自分に目を向ける」ことを大切にして、
「ネクスト・バッターズ・サークルで実力を蓄える」ことを心掛けて、
生きていきたいと思います。
インスタグラムでイラストが表示されて、電子書籍で購入しました。
新しい職場で苦労している自分を励ます言葉がたくさん載っていて、
絵もかわいかったです。
「失敗したのはあなたが行動できたから。
あなたが頑張ったから。だから、ダメじゃない。」
は心掛けて行動したいと思います。
「ブラジルの人聞こえますか〜」のギャグでおなじみの芸人さんの本です。
2024年、FP1級技能士に合格されています。すごいなあ。
収入が不安定な芸人という職業だからこそ、
いろんな財テクや節約術が記載されていて、説得力がありました。
他の稼いでいる人がうらやましいと思えば、
「高額納税者のおかげで世の中が成り立っている。」と考えれば腹が立たないですし、
お金は必要だが、幸せと比例はしないという考えは大切にしたいと思います。
機械部品メーカーに転職して、「ポカミス」という言葉を初めて知りました。
思い込みや勘違いは人間の考え方に基づくミスなので
他の技術的な加工ミスとは区別して考えるようです。
ポカミスを発生させた人を責めるわけではなく、
発生させた環境を改善しよう、とか、
メンバーがオーバーワークにならないように睡眠をしっかり取ろうなど、
人を注意するだけで終わらせない対策を丁寧に解説していただきました。
御年103歳、元小学校講師の石井哲代さんの言葉が載っている本です。
戦争中に小学校教員になって、56歳で退職した後、
100歳超えてもみんなを笑顔にさせようとか、盛り上げようという姿勢がすごいと思います。
ご本人の言葉の後に取材記者のまなざしとして、
第三者から哲代さんを見た印象が書かれていたのも良かったです。
「これもできた、あれもできたって一つ一つ大喜びしながら自分を盛り上げる」ことは
実践していきたいですし、現代は自分のことばかり考えている人が多い中で、
「老いても楽しそうだなあと若い人たちに思うてもらいたい。」という心がけがすばらしいです。
ほぼメンタルとお金の本で2024年は終わってしまいました。
忙しすぎて心に余裕が無くて、本を買うことも少なかったです。
45歳でも100歳まで生きるとしたら、まだ半分いってないんだなあ。
2025年はちゃんと自分に向かい合って、悔いの無い人生を送りたいと思います。
次回もご期待ください。