九州ひなまつり

思いつきで九州のひなまつりに行ってきたので、報告します。

大旅行はさっぽろ雪まつりで終わりかと思いましたが、
いろいろあって、心にゆとりが欲しくなったので、
やっぱり行くことにしました。
（全61枚：Panasonic TZ3で撮影）

柳川編・「さげもん」

△柳川ひなまつりの横断幕。


△人形屋さんのさげもん。


△幸せの黄色いさげもん。


△うなぎ屋のさげもん。


△うなぎ屋のさげもん2。


△小さなひな人形。


△いろいろ飾られています。


△民家の縁側。


△お茶飲んでくつろぐこともできます。


△お寺の入口。


△外にもひな人形が。


△いたるところにひな人形。


△御花（立花家）。


△うわぁ〜、さげもんで人形が見えません。


△主役がどこにいるのかわかりません。


△全部写すのが難しいほど、大規模です。


△派手です。きれいです。


△浮いているはずのはいはいしている人形が遠近感で畳をはっているように見えます。


△平和の象徴、はと。


△外にはひな人形。


△川の上にもひな人形。


△沖端さげもん館のさげもん。


△ひな人形とさげもんのバランスがよいですね。


△売り物も一緒に飾っています。


△魚屋の2階。


△部屋全体がひな人形とさげもんで埋まっています。


△望遠で主役を撮影。


△ここも上から下まで写せませんね〜。


△公式ポスター。


△西鉄柳川駅のひな飾り。

さすが、九州のトップの派手さを誇る柳川のさげもん。
3連休の最初に行って正解でした。
今回は紙久本店（無料）、本吉屋（無料・食事代別）、御花（\500）、
沖端さげもん館（\300・お茶とだんご付）、吉開鮮魚店（\100）の写真を載せました。
他にも見ましたが、よかったのはこれぐらいということで。
とはいえ、うなぎを含めて3時間30分では、
見逃したスポットも多く残念でした。
公式パンフレットの写真が北原白秋生家だったのに、行けませんでした。
次、行く機会があれば、また行きたいです。

柳川さげもん祭りの攻略法
・駅の近くよりも御花（立花家）までバスで行って、その周辺を回ったほうがきれい。
・有料の場所も多いが、写真撮影もOKの場所が多い。
・うなぎは出るのに時間がかかるので、12時周辺を外した方がよい。