13 デジカメ歳時記

吉野の桜(後編)



△さらに道を下ります。


△憩いの場に到着。
















△近くにも遠くにも桜があります。


△鮮やかな緑と桜。








△人が急に多くなりました。


△お花見って感じが出てますね。




△吉水神社に入ります。


△「一目千本」の看板が目立ってます。


△人が押しかけています。


△確かに千本ぐらい桜がありそうです。


△人が途切れません。










△蔵王堂です。大きい建物だなあ。












△少しずつ、形や色が違うのがおもしろいです。
















△そろそろ終盤です。


△曲がりながら、下っていきます。












△ケーブルカーにはまだお客さんが並んでいます。


△特急は2両編成なので、満員でした。




△急行も快速急行も満員でした。


△結局、電車を3本見送りました。

吉野の桜の撮影を終えて

すごい桜の数でした。そして、すごい人でした。
確かに有名なのもわかります。
それにしても遠いですね〜。阿部野橋から1時間40分かかるし。
特急はすでに満席なので、急行や快速急行で移動するしかありませんでした。
電車が4両なので、始発駅から乗ったほうが安全です。

吉野では、最初に駅前からバスに乗り、中千本公園へ。
そこから山登りをして、「水分神社(上千本)」、
ここから下って、
「花矢倉展望台の近くのしいたけめしのお店」(上千本)、
「吉水神社の一目千本(中千本)」
「蔵王堂(中千本)」
「七曲り(下千本)」
と下ってきました。
主な見どころは以上ですが、それ以外にもいろいろ見どころはありました。
これだけ回って、4時間半かかりました。
最後に電車を30分待ったので、所要時間は5時間でした。
見どころがたくさんあって、飽きませんでした。
デジタル一眼レフカメラ、みんな持っていて、すごいなあと思いました。

なお、食料ですが、柿の葉寿司はほとんどのお店で売り切れ。
途中の豆腐屋で厚揚げを食べ、豆乳を飲みました。
根気強く、柿の葉寿司を探すしかなさそうです。

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