兼六園菊桜ととなみチューリップフェア

本場の兼六園菊桜とチューリップで有名な富山に行ってきたので、報告します。

お花見シーズンは終わりましたが、
兼六園菊桜は今が見ごろです。
チューリップもゴールデンウィーク終了と同時に刈り取られます。
奮発して特急電車で行ってきました。

（全67枚：Canon SX110で撮影）

兼六園

△兼六園といえば、灯篭と池。


△いよいよ本場の兼六園菊桜登場です。






△若干明るく修正しました。








△根上がり松。






△日本最古の噴水。






△このバス停を見ると、金沢に来た感じがします。

となみチューリップフェア

△砺波駅から無料バスで会場へ。






△イベントステージ。




△オレンジのチューリップ。しかも2色。


△もうチューリップとはかけ離れています。












△ひたすらチューリップが咲いています。






△噴水の勢いもすごいです。




△花壇の間に通路があります。




△遠くからイベントステージを眺めます。






△球根の実演販売のために、展示しています。










△展望台から見下ろします。


△うわあ〜、ちゃんと模様になってる〜。








△池に浮かぶチューリップ。


△風でチューリップの島が流れます。










△特別なチューリップも展示。





△金屏風でグレードアップです。












△チューリップの花びらで作った壁画。


△水車とチューリップ。








△ゆるキャラ発見。




△ポスターでも、十分に迫力があります。

兼六園菊桜、本場は少し小ぶりな感じがしました。
とはいえ、三脚で撮影している人もいて、
地元の風物詩なんだなあと思いました。

となみチューリップフェアのチューリップは
常識を超えていました。
「これがチューリップか！？」というような花のオンパレード。
オレンジは鮮やかですが、黒はちょっと…
という感じでした。
電車で行ったら、入場料が100円引きだったのがうれしかったです。