13 | デジカメ歳時記 |
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テレビで何度も見ていた川越へ11年ぶりに行きました。
日付 | 2018年9月22日(土) |
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目的地 | 飯能、川越、小平、調布 |
目的 | 11年ぶりの川越で懐かしい雰囲気を楽しむ |
2007年に立山黒部へ旅行に行き、初めて川越に行きました。
「小江戸」の称号にふさわしく、重厚な建物が多くて趣がありました。
あれから、菓子屋横丁が火事になり、時の鐘も改修工事があり、
ずっと行きたいなあと思っていましたが、
ようやく願いがかないました。
今回は川越を軸に、お墓参りに飯能、小平の東京ガスミュージアム、
母校である調布の電気通信大学の様子も
見に行きました。
(全64枚:CASIO ZR1600で撮影)
天気はやや曇り空でしたが、どうにか雨はしのげました。
飯能は朝9時から10時まで滞在しましたが、「ヤマノススメ」の世界を十分に楽しめました。
川越は趣のある建物が多くて、11年ぶりに行って良かったと思いました。
時の鐘、フカゼン、埼玉りそな銀行…おなじみの建物を写真撮影できて満足です。
いも菓子も、狭山茶も、みそだれの焼き鳥も全部おいしかったです。
東京ガスミュージアムはレンガ造りの重厚な造りで
ガス灯やガス器具の変遷を見て回りました。
駅からは離れていますが、入場料はなんと無料です。
おなじみのポスターが20年近く前のものとわかって、
時代の流れの速さを感じました。
調布駅のホームが地下になって、
地上にはショッピングセンターやビックカメラができてました。
ますます人が増えた様な気がしました。
母校の電気通信大学には体育館ができていて、驚きました。
最後は「い志井本店」のもつ焼きで締めました。