17 | 茶林銀行 |
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2023年度の支出・貯金は以下のようになりました。
「人生最大のお買い物」シリーズが終わって、平和な日々が過ごせるはず・・・
でしたが、人生ゲームもびっくりなことが発生しました。
□給与
会社の業績は全く問題なかったのに、グループ親会社の大幅な方針変更により、
4月の大型連休直前に、会社から30歳以上の社員に早期退職制度について打診を受けました。
世間でも45歳以上とか、50代の課長以上が退職対象といった話はよく聞きますが、30歳以上対象はないわなあ。
退職勧奨ってこんな感じで、法律に触れないスレスレの程度で来るんだな、と思いました。
3ヶ月しっかりと検討した結果、21年半お世話になった会社を退職して、久々に無職になりました。
会社都合の退職だったので、失業手当を270日間受け取れるのはありがたいですが、
失業手当は通常の給与収入と比べて何割か減るので、収入は大幅減少。
どうにか年度末に未来の方針が決まったので、今のところは良い勉強になったとは言えますが、
44歳の転職活動は本当に大変でした。
詳細は改めて記載したいと考えます。
□定期預金
愛媛銀行の3年定期が満期になり、助かりました。
定期預金の利率も上がって、うれしかったです。
□株式投資・配当金
今年度は職があった9月末時点でプラス15万円。
株式市場は非常に好調で、3月にはついに日経平均株価がバブルの壁を超えました。
無職期間で精神的には不安な中、
株価だけは順調に上がり、大幅な収入減を少しだけ回復してくれました。
不労所得があるのは本当にありがたいです。やってて良かったなあ。
□その他
まずは退職金です。
会社都合で退職したため、自己都合で退職するよりも多く受け取りました。
ただ、退職の時点で、今後の就職先が全く決まってなかったので、
割増分を受け取ったとはいえ、本当に不安でした。
退職金が振り込まれた日に銀行屋さんが自宅にパンフレット持ってきたそうです。怖いわ〜。
それに加えて退職前に持っていた前職の会社の株が
親会社によるMBO実施で高値で買い取られることに。
予想外の収入で驚きました。
でも、収入減をカバーするまでには至らず。残念。
■生命保険料・家賃
携帯電話が7年経過し、バッテリーの持ちが悪すぎたので、
本体を更新し、格安スマホに変えました。
メールアドレスは月300円で引き継ぎしているため、操作に不自由はありません。
ただ、今まで給与天引きだった住民税、国民年金、健康保険の負担額が
無職になったために大幅に上がり、
家賃も合わせた負担分はほぼ失業手当分に相当しました。
収入は大幅減だったため、かなり厳しい1年でした。
生命保険料は今年も全く返ってきませんでした。
■旅行費
精神面で不安が大きかったですし、無職期間は気晴らしが必要なので、
今年もいろいろ外出しました。
高知県仁淀川の花桃、秩父三社参拝、久々の城崎温泉、さんふらわあで別府以外に、
2024年3月には北陸新幹線敦賀開業となり、関西から北陸に行きにくくなるので、
それまでに福井や金沢には何度か行けました。
東京にも何度か行って、行きたいレストランに行けました。
愛知県の三河一宮(砥鹿神社)には春夏秋冬で参拝しました。
最後には3年半ぶりに松山・道後温泉に行き、瀬戸内海をフェリーで移動しました。
合計で47万円。
たぶん来年は新生活だから縮小だなあ。
■電化製品費
目立った買い物は家族にプレゼントしたウォークマンぐらい。
今はスマホ全盛期なので、
昔のようなコンパクトな音楽プレーヤーはあまり販売していないようでした。
6万円の出費です。
■資格取得費
宅建ではなく、新しい職を探すための勉強をする必要がありました。
そんな中、「情報セキュリティマネジメント」の資格があることを知り、
参考書を買いました。
あとは、就職試験のSPIとか、面接本とか、Excel VBAの本も買いました。
資格の勉強はそんなにしてませんが、勉強した1年になりました。
■その他
とりあえず、住民税、国民年金、健康保険の支出が大きすぎました。
サラリーマンだと天引きであまり考えることはありませんが、
無職だと会社との折半で負担できないため、思い切り負担が増えます。
仕事がないのは、ここまで厳しいんだなあ。
前半は21年勤めた会社を退職するかどうか悩み、
退職後には転職活動のしんどさに苦しんだ1年になりました。
それでも大きなケガや病気をせずに、
どうにかこうにか1年を終えることができて安堵しております。
来年度は新たな職場での生活が始まります。
実り豊かな1年になるように努めてまいります。