17 | 茶林銀行 |
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2021年11月決算は以下のようになりました。
今月、コロナウイルス感染者が全国合計で
2桁まで減少したにもかかわらず、株価は下がりました。
本当に何やっても景気が上向きません。
□給与(手取り26.7万円)
11月は病院やインフルエンザワクチン接種で
定時に帰った日はありましたが、
平日20日全部行きました。
祝日2日がありがたかったです。
残業の時間が減ったのも良かったです。
□株式投資(▲9.7万円)
今月は-8.5万円から、あっという間に-18.2万円に転落。
一時期の大借金は25万円マイナスですが、
急落の勢いとしては、それに近いものがあります。
普通なら月末の株主優待の権利確定日に向かって
上昇するのですが、コロナウイルスのオミクロン株が強力という情報だけで、
どんどん下がっていきました。
ガソリン代も一時170円/Lを超えました。
今月は月末ギリギリでキユーピーを買いましたが、
権利確定日にもかかわらず下がりました。
ようやく三越伊勢丹、高島屋の1割引カードとH2Oリテイリングの10%引き券、
やまやの3000円券、モスバーガー、コジマ、ビックカメラの1000円券を受け取りました。
三越伊勢丹、来年7月まで有効期限でちょっとうれしいです。
イオンとは違うな。
□利子・配当金(0.7万円)
高島屋、ビックカメラ、コジマ、イオン、
東京個別指導学院、やまや計6社で7千円返ってきました。
ビックカメラ、コジマ、やまやの株価下落で大赤字です。
■生命保険料・家賃(▲9.2万円)
基本的には生命保険料+実家の家賃+新しい家の維持費の支出です。
これはやむなしです。
■飲食費(▲1.2万円)
1人で食べたラーメン2回と寿司1回、
八尾で食べた50円のコロッケ1回、
家族で食べたスシロー3回で、
先月に比べて0.3万円プラス。
50円のコロッケ、令和にまだあるなんて驚きでした。
外食行った割にはお金が高くなくて、
ありがたい限りです。
■交通費(▲0.7万円)
PASMOで3千円チャージと家族で行ったHDC神戸への高速道路代、
八尾まで電動ベッドを見に行った時の交通費で、先月と変わらず。
HDC神戸の高速道路代、入口の料金所ゲートの故障で
現金払いで千円高かったです。納得いきません。
■遊興費(▲0.4万円)
コーヒーだけで2千円ちょっと。
その他、須磨離宮公園や明石天文科学館の入園料等で2千円。
先月より0.3万円マイナス。
山陽電車の株主優待が11月末まででいろんな施設に入園し、
2割引でしたが、入園料は必要でした。
寒くなったので、コーヒー飲むよりも早く帰って、家で飲もう、
という考えになったのが大きかったです。
■書籍・雑貨代(▲1.1万円)
鉄道模型の本を数十年ぶりに3冊買ったのが大きくて、
先月より0.9万円プラス。
夢が広がります。
■自宅おやつ・ガソリン代(▲5.4万円)
いつも通りのパン、ガソリン、焼鳥以外、今月は特に支出なし。
母のジパング倶楽部年会費、
昨年はコロナウイルスで1度も新幹線に乗らなかったので、
0.4万円無駄にしました。
来年も新幹線に乗らなければ、今度こそ退会です。
前月比0.3万円マイナスです。
■特別支出(▲10.5万円)
ありがたいことに今月は税金支払はありませんでしたが、
父の録画機能付きテレビを探していて、
国内メーカーでの生産が終わったので、
在庫品を無理やり探して購入しました。
三菱の録画機能付き40V型、今でも4Kテレビで製造はしていますが、
4K画質は高価なので、2年前のモデルを購入しました。
■電化製品代(▲1.3万円)
今月はシェーバー新調で1.3万円使いました。
電化製品を購入するのは久しぶりです。
■理髪・服・靴代(0円)
今月は支出無しでした。
先月比0.4万円マイナスです。
■薬品代・医療費(▲0.7万円)
親知らず抜歯で0.3万円、薬品等の購入で0.4万円。
前月比0.4万円マイナス。
親知らず抜歯、1週間程度違和感がありましたが、
今は全く問題ありません。
■旅行費(0円)
旅行1つ計画していましたが、
レンタカーの予約がどうしても取れず、
紅葉を見に行く予定で、天気予報が雨だったので、断念しました。
行きたかったなあ、仁淀ブルー。
今月の支出はほぼ前月と同額でしたが、
株価が先月以上に下がり、そのせいで今月も大赤字でした。
貯金した以上に株価下落で赤字なのはきついです。
とはいえ、11月は10月同様、
職場でのストレスが大幅に減り、
通常の心境で業務できました。
これが普通。
耐え続けた2年6ヶ月、本当に長かったです。
ようやく家の改装に着手できましたが、
コロナウイルスの影響で、
設備の部品入手で困難が予想されます。
ただ、遅れても今の家は残すので、全く問題ございません。
12月は諦めていたボーナスをいただきます。
受け取るとき、これまでのつらいことを振り返って、
泣いてしまうかもしれません。
皆様へ感謝の気持ちを忘れずに、
冬休みまで生き抜こうと思います。