17 茶林銀行

2021年度 予算(2021年4月〜2022年3月)

2021年度の予算は以下のように設定しました。
今年もコロナウイルスの影響で、自粛ばかりの生活になりそうです。


収入の部

□給与
 前年度、精神的なストレスと能力不足のため、
 自分の役割が果たせず、部下無し管理職に配置転換。
 役職手当の分、36万円の減収です。
 今は、精神的なダメージの回復に努めたいと思います。

□株式投資
 前年度、最大で20万円のプラスになった時期もありましたが、
 この記事を書いている時点で15万円のマイナス。
 なかなかうまいこといきませんねえ。
 昨年は半年で15万円プラスなので、目標は通年で30万円プラスを狙います。
 コロナウイルスさえ解決してくれたら、夢は膨らみそうです。

支出の部

■生命保険料・家賃(昨年比+28万円)
 新しい家の維持費、固定資産税の分がプラスになります。
 払えない金額ではないので、今年も頑張って維持します。

■旅行費(昨年比-5万円)
 今年も自粛、ほとんど遠出することはないと思います。
 もし行けるとしたら、今年はとにかく東京と仁淀川に行きたいです。

■電化製品費(昨年比-1万円)
 今年も新規購入無しです。
 新しい家で生活が始まったら、いろいろと生活必需品を買う可能性はあります。

■資格取得費(昨年同様0円)
 永遠にお休みです。
 落ち着いたら、宅建の勉強を始めたいです。(3年連続)

■その他
 後厄にあたって、年初に厄払いに行き、
 お彼岸にお墓参りにも行ったのに、
 4月にとんでもない人事異動があり、
 この先の人生どうすればいいんだ、と悩みました。

 4月の1ヶ月は皆様のご支援が大きく、無休で勤務できたので、
 とりあえず、生活のペースのメドは付きました。
 今年も健康維持のため、心療内科、内科は継続して通院することになります。
 昨年の医療費は9万円でした。

 会社で大きな負担を感じていて、
 大きな支出が予想される新しい家のリフォームを決行するか迷ってましたが、
 今後、楽しい人生を送るために、決行します。
 リフォーム費用全額のうち、実家から出してもらう分を除いた700万円を計上予定。
 ローンを組まずに36歳から38歳まで働いた分の貯金から出します。
 従って、1日でも長く会社に勤めることが重要になります。



2021年度のはじめに、ひとこと!

今年は入社20年目になります。
まずは精神的なダメージの回復に努めます。
そして、なんとか1年間通いきって、20周年は達成したいと考えます。

今年の目標は「心を守り、頑張らずに、1年をなんとか乗り切る」ことです。
コロナウイルスの問題が早く解決することを祈ります。(2年連続)

あとは、株式投資を始めましたので、
この「茶林銀行」を1ヶ月に1度更新にするつもりです。
というわけで、今から2021年4月分の記事を書こうと思います。


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