竹原佐賀の旅

日時2013年11月2日(土)〜4日(月)
目的地竹原憧憬の路、佐賀バルーンフェスタ、唐津くんち、久留米
目的飛んでいく気球を見る

11月3日は文化の日で祝日ですが、珍しくハッピーマンデーに関係のない日です。
したがって、年によって3連休になったり、ならなかったりします。
今年は文化の日が日曜日だったので3連休になりました。
前からずっと行きたかった佐賀バルーンフェスタを中心に、
その他行きたかったイベントにまとめて行くことにしました。

旅行の準備

今回は佐賀バルーンフェスタに早朝行く必要があったので、
会場に近いホテルを予約しました。
サンホテル鳥栖、2連泊で1万円切るという激安価格です。
次に新幹線に安く乗るために、インターネットで「eきっぷ」を予約しました。
「eきっぷ」は割引率が他の割引切符に比べて高くないのですが、
乗り遅れても次の列車の自由席に乗れるという安心感があります。
あとは天気がいいことだけを祈るのみです。

1日目:神戸から竹原を経て鳥栖へ

発駅発時刻着駅着時刻備考
西明石9:06広島10:44新幹線「ひかり495号」
広島11:00新広11:41快速「安芸路ライナー」
16:13竹原16:59呉線
竹原20:19三原20:53呉線
三原20:59広島21:26新幹線「こだま757号」
広島21:33博多22:40新幹線「のぞみ55号」
博多22:56鳥栖23:17特急「みどり31号」
もうすっかりたまゆらでおなじみの竹原。 灯りが点灯しています。 ほり川さんがほぼろさんに。 キャラクターをイメージしたメニューが並びます。 たまゆらのキャストからのメッセージ。 私の中での最優秀賞の灯り。落ち葉は見事! アニメでもおなじみ。見られて感激です。 日の丸写真館の旧店舗です。 キャストの皆さんのサイン入り色紙。 商店街の看板がももねこ様。 夕食は車内であなごめしです。

まずは新幹線で広島へ。広島からは呉線で新広へ。
親戚の家でしばらく過ごしてから、再び呉線で竹原へ。
憧憬の路のイベントで、すでに灯りが点灯し始めておりました。

当日はお客が多数来ており、
アニメ「たまゆら」で有名なお好み焼き屋さんは30人待ち。
竹原では食事をせず、撮影のみで過ごしました。
灯りにはろうそくと電球の2タイプがあり、どちらも上部は開いています。
したがって、天気が悪いと点灯しないこともあるみたいです。
三脚を持って、一眼レフカメラで撮影している方も多数おられました。
アニメで見た風景はすべて撮影できたと思います。
いつもは有料で入場する旧家もすべて無料。
住民の皆さんのご協力がなければ、成立しないイベントだなあと思いました。

竹原からは三原経由で新幹線で博多へ。
車内で広島駅で買ったあなごめしを食べました。
博多からは特急「みどり」で鳥栖へ。
長い1日が終わりました。

2日目:鳥栖から唐津、久留米で鳥栖へ帰る

発駅発時刻着駅着時刻備考
鳥栖6:17バルーンさが6:54臨時快速「バルーンフェスタ号」
バルーンさが7:50唐津8:51唐津線
唐津12:40久保田13:37唐津線
久保田13:40鳥栖14:20臨時快速「バルーンフェスタ号」
鳥栖14:26久留米14:33鹿児島本線
久留米17:11鳥栖17:17鹿児島本線
朝6時17分発です。真っ暗です。 臨時快速でも転換クロスシートです。 雨が降って、競技は中止。 屋台も頑張って開いています。 唐津くんちの曳山。カバーがかかっています。 縁起のいい鯛にもカバーあり。 一部はカバーを外しています。 狭い路地すれすれで曳山が通ります。 石橋美術館。庭園がきれい。 バラが見ごろでした。 ななつ星in九州、久留米駅にて。 優雅に走り去っていきました。 想夫恋の焼きそば。 久留米ダルム。

2日目はなんと大雨でした。
こりゃ間違いなく気球は飛ばないな〜とがっかりしてましたが、
当日会場へ向かう電車の中で、インターネットで中止を知りました。
仕方がないので、予定を繰り上げて唐津へ。
唐津では「唐津くんち」で曳山が町を練り歩くのですが、
こちらでは曳山にカバーをかけて、雨の中しっかりと行進してくれました。
とってもありがたかったです。

唐津から普通電車と臨時快速を乗り継いで、久留米へ。
久留米ではブリヂストンの施設、石橋美術館に行きました。
バラがとてもきれいでした。
久留米駅に戻り、焼きそばとやきとりで早い夕食を楽しみました。
そして、「ななつ星in九州」が通りかかるので、久留米駅でひたすら待ってました。
1分停まってくれたので、大雨でしたが、撮影できました。
その後はサンホテル鳥栖に帰り、日本シリーズ第7戦を最初から最後まで見ました。
楽天イーグルスの日本一を見ることができてよかったのですが、
旅行先で全部見られるとは思いませんでした。

3日目:気球は飛ぶのか!?

大行列の農家の豚汁セット。 焼肉コーナーでは肉や野菜を買い、自分で焼けます。 気球を膨らませてくれました。 バーナー体験でパイロット気分。 青空に気球が映えます。 くすり博物館。 四川飯店のランチ。

最終日、天気は快晴でした。
最後の望みをかけて、再び昨日と同じ列車でバルーンさがへ。
天気は良かったのですが、強風のため、競技は中止に。
結局1回も気球が飛ぶのを見ることができませんでした。
仕方がなく、あきらめて屋台で食事しました。
地元の佐賀の名物が集まったテントがあって、
安価でおいしいご飯が食べられました。
せっかく競技を楽しみにしている人がかわいそうということで、
有志の皆さんが頑張って気球を立ち上げてくれました。
盛り上げようとする姿勢に感動しました。

午後も競技は行われないだろうと予想し、
久光製薬の中冨記念くすり博物館に行ってきました。
鳥栖駅からタクシーに乗りましたが、
アウトレットの渋滞にはまり、余分めにタクシー代がかかりました。
久光製薬の製品だけでなく、他の薬についても丁寧な解説がありました。
帰りは渋滞が怖かったので、最寄り駅の弥生が丘まで30分歩きました。

博多駅では四川飯店で遅い昼ご飯を食べました。
久しぶりに激辛麻婆豆腐を楽しみました。

旅行を終えて

飛んでいく気球が見たいということで、2日間佐賀に滞在しましたが、
残念ながら気球は飛びませんでした。
11/4(最終日)の夜間係留は実施されたそうです。
私が見られる時間帯の競技はすべて中止、それ以外は実施されたということで、
気球撮影の難しさを痛感しました。
一方、竹原の憧憬の路も雨のせいで、11/3は灯りが大幅に縮小されたようです。
雨のために非常に残念な結果になりましたが、
唐津くんちや佐賀バルーンフェスタを盛り上げようとしていた方々には
本当に感謝でいっぱいです。

Special thanks !!
・竹原 憧憬の路(和風の町で情緒ある風景でした。ありがとうございました)
・山陽新幹線 eきっぷ(インターネット予約で安く新幹線に乗れます)
・サンホテル鳥栖(2連泊朝食付なのに1万円切りました。しかも鳥栖駅前です)
・唐津くんちで大雨にもかかわらず、練り歩きを決行した皆様(風邪ひいてないことを祈ります)
・佐賀〜唐津の直通列車(1時間に1本ですが、いい仕事してます)
・ななつ星in九州の通過情報を教えてくれた久留米駅の駅員さん(ついにななつ星の撮影に成功しました!)
・東北楽天イーグルス、日本一おめでとう!(まさか、旅先で日本シリーズ第7戦を全部見るとは…)
・競技中止にもかかわらず、頑張って気球を立ち上げてくれた皆様(大勢のお客様に喜んでもらいたいという姿勢に感動)

Thanks !
・広島駅のあなごめし(夕飯でもおいしかったです)
・テレビアニメ「たまゆら もあぐれっしぶ」(いい作品でした。昼間の放送でも内容に問題ありません)
・竹原 笠井邸のたまゆら資料の数々
・快速「バルーンさが」号(転換クロスシートで渋滞なし)
・石橋美術館(久留米はブリヂストンの創業の地です)
・バルーンフェスタの食べ物屋の屋台の皆様(安くておいしいご飯がいっぱい)
・バルーンフェスタでごみを拾っていたボランティアの皆様(ごみは自分でごみ箱へ)
・博多四川飯店(陳建一さん、受章おめでとうございます)

バカヤロー !!!
・今回も雨でひどい目に遭いました
・鳥栖アウトレットに向かうマイカーの渋滞(タクシー代がはねあがっちゃった…)


おまけ・ミニ知識

・山陽新幹線のeきっぷはインターネット予約可。自由席特急券よりも安くなる場合があり、当日なら乗り遅れても自由席に乗車可能。
・竹原 憧憬の路の竹灯りはろうそくと電灯が半分ずつ。天気が悪い場合は点灯しない。
・竹原は小さい町なので、食料入手が困難。
・竹原 憧憬の路に関しては列車の増発・増便は一切なし。2013年は4日間開催だったので、混雑が分散し、立ち客の間にも少し余裕があった。
・鳥栖駅前にはファミリーマート、ローソン、大きなショッピングプラザがあり買い物には困らない。
・唐津くんちは雨でも決行する場合があるが、曳山に透明なビニールがかかる。
・JR久留米駅から石橋美術館まではバスで20分程度で210円。バスの本数は1時間に4本程度。
・久留米駅には1泊2日コースの「ななつ星 in 九州」が通る。時間は日曜日の16時50分ごろで4番ホームを通る。
・「ななつ星 in 九州」は久留米駅で1分ぐらい停まる。本当に一瞬。
・久留米駅にはミニ食堂街があり、焼きそばの想夫恋、やきとりの六角道がある。それをはしごしたのは私です。
・久留米のやきとりは煮込んだ豚の腸をカリカリに焼いた「ダルム」がおすすめ。
・佐賀バルーンフェスタの朝、午後の競技は開始直前に実行するかどうか決まる。公式ブログやツイッターでも情報を発信。
・バルーンさが駅周辺には大量の食べ物屋屋台がある。
・バルーンの競技は晴れていても風が強ければ中止。当然雨なら中止。2013年の実行率は6/9。
・バルーンの夜のライトアップは昼よりもさらに実行率がダウン。見られたらラッキー。
・ただ、バルーン競技が中止になっても、有志がバルーンを立ち上げたり、その他イベントで観客を盛り上げる人たちも多い。
・中冨記念くすり博物館へはJR鳥栖駅からタクシーで20分、1580円。祝日だったので、アウトレットの渋滞にはまった。
・中冨記念くすり博物館からJR弥生が丘駅へは徒歩30分。下り坂が多いが、距離は長い。



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