秋田竿灯と青森奥入瀬渓流の旅

日時2016年8月6日(土)〜8月8日(月)
目的地横須賀、秋田竿灯、盛岡福田パン、奥入瀬渓流、酸ヶ湯温泉
目的秋田竿灯まつりと奥入瀬渓流を楽しむ

2016年度2度目の旅行は念願の秋田竿灯まつりと青森奥入瀬渓流を楽しみました。
過去に青森ねぶたまつりと仙台七夕には行ったことがあるので、
これで東北三大夏祭り制覇です。
あと、夏にどうしても行きたかった奥入瀬渓流、
そのついでにどうしても行きたかった酸ヶ湯(すかゆ)温泉にも行きましたが、
バスと新幹線の接続が悪く、結局2日半かけました。

旅行の準備

東北夏祭りの集客力はすさまじく、青森への新幹線はグリーン車しか取れませんでした。
お金はかかりましたが、のんびりと移動できました。

1日目:神戸から秋田へ

発駅発時刻着駅着時刻備考
新神戸6:56新横浜9:24新幹線「のぞみ106号」
新横浜9:35横浜9:48横浜線・京浜東北線
横浜10:05横須賀中央10:31京急線
汐入12:42品川13:31京急線・金沢文庫乗り換え
品川13:40大宮14:20上野東京ライン
大宮14:46秋田18:17新幹線「こまち」
秋田20:59横手22:06奥羽本線

横浜と横須賀

少しでも早く横須賀に到着するために、新横浜乗り換えを選択しましたが、
横浜駅で京急電車のホームで電車撮影に夢中になっていたら、
10分を過ぎていました。

横須賀ではアニメ「ハイスクール・フリート」とコラボレーションを展開中の
和菓子屋さん、さかくら総本家へ。
店員さんがちゃんと登場人物を把握していて、驚きました。
その後、よこすかポートマーケットで塩ココアジェラートを食べ、
汐入駅前のハングリーズで横須賀グルメプレートを食べました。
ただ、ハングリーズが12時開店だったので、
カレーとハンバーガーとチェリーチーズケーキを10分足らずで
食べなければなりませんでした。
ああ、もう少し落ち着いて食べたかった…
汐入からは金沢文庫乗り換えで品川を目指しました。
快特はクロスシートではありませんでしたが、最高時速120kmでぶっ飛ばしていました。

大宮から秋田竿灯へ

大宮ではお弁当を買い、3時のおやつでさかくら総本家で購入した
はいふりプリンとどら焼きをいただきました。
プリンの上にはイルカを模した羊羹がのっかっていました。
どら焼きにはクリームまで入っていて、食べ応え満点でした。

秋田竿灯、最終日と土曜日が重なって、人だかりがすごかったです。
竿灯まつりは3回竿灯を上げる時間(=競技)がありますが、
重たい竿灯を手のひら、肩、腰、そして額で支える技がすごかったです。
中学生、小学生も参加していますが、持ち上げ方が不安定だと、
竿灯が観客席に向かって倒れることがあるので、一瞬でも見逃せません。
稲穂が豊作でありますように、と願いが込められているそうで、
夜空に一度に上がる竿灯は見ごたえがありました。
秋田駅の待合室で夕食の牛タン弁当をいただきました。
秋田では宿が取れなかったので、横手まで行って宿泊です。

2日目:秋田から奥入瀬渓流・酸ヶ湯温泉へ

発駅発時刻着駅着時刻備考
横手6:00大曲6:17奥羽本線
大曲6:40盛岡7:34新幹線「こまち6号」
盛岡8:49八戸9:22新幹線「はやぶさ1号」グリーン車
八戸9:35馬門岩11:17JRバス「おいらせ23号」
雲井の滝12:37子ノ口12:50JRバス「みずうみ6号」
子ノ口13:28酸ヶ湯温泉14:53JRバス「みずうみ5号」臨時便
酸ヶ湯温泉16:43青森駅18:04JRバス「みずうみ7号」臨時便
青森19:21新青森19:26奥羽本線
新青森19:44大宮22:38新幹線「はやぶさ38号」グリーン車
大宮22:44浜松町23:31東北本線・京浜東北線

福田パンで朝食

2日連続で朝5時半起床で、横手から大曲乗り換えで盛岡へ。
盛岡ではコッペパンブームの総本山、福田パン長田町本店へ。
朝8時で入店するとすでに行列が。しかも20人!!
うわぁ〜これは時間かかるぞと思っていたら、店員さんの連係プレーが素晴らしく、
30分ぐらいで順番が回ってきました。
おすすめの組み合わせの通り、
「あんバター」「りんごジャムとヨーグルト」「たまごとキーマカレー」の3つを注文。
コッペパンとはいえ、1個当たりの重量感がすごい。
呉のメロンパン級の驚きがありました。
帰りは歩いて盛岡駅まで帰りましたが、道はわかりやすかったです。
八戸に向かう新幹線のグリーン車で「りんごジャムとヨーグルト」「たまごとキーマカレー」を
食べましたが、さすが行列ができるだけあって、おいしかったです。
人生で一番おいしいコッペパンでした。

奥入瀬渓流

八戸駅からはバスで奥入瀬渓流へ。
ねぶたシーズンでしたが、まったく渋滞しませんでした。
さんざん調べて馬門岩(まかどいわ)バス停を下車し、雲井の流れまで歩くことにしました。
前日が雨だったせいか、足場が悪く、ぬかるみが多かったです。
撮影スポット「阿修羅の流れ」ではたくさんの観光客が記念撮影をしていました。
わざわざ持ってきた三脚で写真を撮りましたが、なかなか撮影が難しかったです。
続いて、雲井の滝でも写真撮影。
滝の勢いが強すぎて、徐々に後退しているそうです。

残念ながら、ここで1時間経過したので、バスで子ノ口へ。
銚子大滝はバスから見えました。
撮影スポットはバスからでも見ることができ、バスも徐行運転してくれます。
子ノ口では広々とした十和田湖を見ました。

酸ヶ湯温泉と青森のほたて

子ノ口では同時刻で臨時便が出て、酸ヶ湯温泉へ向かいました。
途中の蔦温泉でトイレ休憩がありましたが、渋滞はありませんでした。
酸ヶ湯温泉ではコッペパン以来の食事ということで、冷たいおそばをいただきました。
デザートにはそばプリン。そば蜜をかけると和風の味でした。
ひば千人風呂は酸性で、硫黄のにおいも強く、色も白く、個性あふれる温泉でした。
広いので、人が多くてものびのびと入れました。
ひば千人風呂には洗い場がないので、もう1つの玉の湯に行きましたが、
洗い場4か所がすでに埋まっていたので、あきらめました。
そば食べて、ひば千人風呂入って1時間しか使いませんでしたが、
バスが来るまでもう1時間あったため、テレビで高校野球を見て、
おみやげ屋さんで飲むヨーグルトを買い、時間をつぶしました。

酸ヶ湯温泉からはこれまた同時刻のバスの臨時便で青森駅へ。
ねぶたシーズンでしたが、やっぱり渋滞しませんでした。
青森駅ではほたて料理を食べたいと思い、近くの「帆立小屋」へ。
ほたての浜焼き、貝焼きみそ、刺身をいただきました。
浜焼きのほたて、大きくておいしかったです。

青森から新青森乗り換えで、東京行きの「はやぶさ」グリーン車に乗りました。
温存していた福田パン、あんバターをいただきました。
ずしっとした食べ応えで、締めにふさわしかったです。
料金節約のため、大宮で下車して、在来線で浜松町に向かい、宿泊しました。
翌朝、また5時半起床で関西の自宅に帰りました。

旅行を終えて

2日で使ったお金、9万5千円でした。
快適でしたが、やっぱり「はやぶさ」のグリーン車が高かったのと、
酸ヶ湯温泉に入りたいがためにもう1泊してしまったのが痛いところでした。
それでも長年の夢が達成できて、本当に良かったと思いました。

Special thanks !!
・秋田竿灯まつり(重い竿灯を手のひらや額で支えるのが超人技です)
・福田パン 長田町本店(コッペパンは評判通りおいしかったです)
・奥入瀬渓流へのバスで安全運転をしてくれた運転手さん

Thanks !
・さかくら総本家(老舗なのにアニメ「ハイスクール・フリート」とのタイアップがお見事)
・奥入瀬渓流(珍しく晴れで、景色が良かったです)
・JR東日本の新幹線グリーン車(お値段高いけど快適)

バカヤロー !!!
・奥入瀬渓流へのバスの時刻(新幹線と上手に接続すれば、より観光客が増えると思います)


おまけ・ミニ知識

・京急の快特はクロスシートが少数派になってしまった。
・品川でも、大宮でも駅構内のエキュートで立派なお弁当が買える。
・秋田竿灯まつりの有料席は道路中央。地元の人は歩道側で無料で見ている。
・福田パン長田町本店へは盛岡駅から徒歩15分。朝から行列がすごい。
・盛岡駅の改札付近でも福田パンの支店がある。取扱いは一部に限られるが、あんバターはある。
・奥入瀬渓流へは八戸・青森からJRバスが出ているが、本数が少ない。しかも接続があまり考えられていない。
・奥入瀬渓流へのJRバスで八戸駅、青森駅、子ノ口等主要バス停から乗る場合は、みどりの窓口で事前予約が必要。
 バスは自由席なので、お客が多ければ同時刻で臨時便が出る。
・奥入瀬渓流では馬門岩〜雲井の滝を1時間かけて歩くのがお勧め。ほかのスポットもバスから見える。
・酸ヶ湯温泉ではそば食べて、ひば千人風呂に入るなら1時間で十分。
・酸ヶ湯温泉のひば千人風呂は混浴だが、女性用の服がある。
・青森のねぶたまつりの最終日は花火大会で、駅周辺の飲食店には行列ができる。


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