1軒目は大同苑で盛岡冷麺を食べた。 2軒目は盛岡駅前で冷麺で有名な「ぴょんぴょん舎」の系列の じゃじゃ麺屋さんに入店。 最初に「ぴょんぴょん舎」に入ったのは2002年なので、16年前!? それから東京スカイツリーにも店を出すぐらいに成長。 そんなお店の系列なので、期待は高まる。 今回はじゃじゃ麺を小盛で注文し、卵スープのチータンタンも注文。 麺をゆでるのに意外と時間がかかったが、 麺と肉みそときゅうりの組み合わせが抜群。 辛みが足りない場合は肉みそもにんにくも追加できる。 最後のチータンタンはお湯ではなく、 スープを注いでくれるのが他店にあまりない。 あっさりした感じで、締めにちょうどよかった。 盛岡冷麺はあっという間に東京で定着したが、 じゃじゃ麺もなかなか魅力があると思う。 中華のジャージャー麺とはちょっと違うが、 広まる日は来るのだろうか。 (最終訪問日:2018年5月3日) |