「一升びん 宮町店」

お肉の皿が回ってきます。 牛タン(\500)と松阪牛ホルモン込(\350)。 テッチャンを全力で焼きます。 松阪牛特選(\1250)。 松阪牛レバー(\350)。 ホルモンは味噌だれが合います。 松阪牛特選を丁寧に焼きます。 原木しいたけ(\250)。 松阪牛すじ(\350)。 松阪牛シャトーブリアン(\1250)。 すごい分厚さ。 松阪駅から徒歩10分です。 近鉄特急「しまかぜ」に乗り、宇治山田で赤福を買った後、
昼ご飯はこのお店で焼肉を食べたいと思った。
松阪駅北口を出て、徒歩10分。
それにしても、さすが松阪牛。
精肉店と焼肉屋さんの数がものすごい。競争が激しそうだなあ。
店内に入るとお昼なのに、結構なお客さんの数。
相当人気なんだなあ。

15分ぐらいして着席。
回転焼肉、とは回転寿司の要領でお肉が回ってくる。
ただ、ショーケースは冷蔵になっているので、
お肉を出すためにはボタンを押して、
ショーケースの蓋を開けなければならない。
その間、わずか5秒。
一瞬のためらいが勝敗を分ける。
そんなにたいそうな話ではないが、
着席してからしばらくはあまりにも珍しいシステムなので、
炭火に着火しているのに、回ってくるお肉の写真だけ撮影していた。

とりあえず、初手は松阪牛ホルモン込。(盛り合わせ)
続いて、塩タン。
ただ、蓋が5秒しか開かないので、レモン果汁の皿が取れなかった。
牛タンの隣に添えてくれたら良かったのになあ。
せっかく松阪に来たのだからと、
回転皿とは別に、松阪牛特選(カルビ)と松阪牛レバー、ごはん(大)を注文。
ビールがなくても十分戦える。

まずは松阪牛ホルモンを焼く。
炭火なので、火加減が難しいなあ。
皿の写真を撮り、焼き加減を調整し、おいしく食べる・・・
を1人でやるのが忙しい。
写真撮影をしているうちに肉を焼きすぎてしまうということで、
焼く&食べるに軌道修正した。
ホルモンには味噌だれをつけて食べるが、
これがご飯に抜群の相性。

続いて、松阪牛特選を焼く。
これ、脂が霜降りだから、すぐ焼けるなあ。
はさみで切って岩塩を付けてひと口。
これまた溶けるような脂でご飯が進む。
ご飯を大にして良かったなあ。

以降、レバー、ホルモンお代わり、牛切り落とし、牛すじを食べ、
味噌だれも岩塩も付けて楽しんでいたが、
どうしても目の前を横切ったシャトーブリアンが食べたくて、
キンキラ金の皿を取ってしまった。
こちらも松阪牛特選と同じく、1皿\1250。
ステーキでも良く聞く部位だが、
一般の焼き肉屋さんにはあんまり出てこない。
これも撮影に夢中になって焼きすぎたら、
かなり後悔するので、細心の注意を払って焼いた。
結構な分厚さなので、途中からは立てて焼いた。
こちらもはさみで切って、岩塩でひと口。

これまたすごいわ〜
上質な脂、味わいのある赤身、これはすごい。
これは取って良かった。
そうだ、この前の西元町の「洋食の朝日」でも
こんな赤身のビフカツ食べたんだった。
おいしいお肉って、脂にサシが入りまくっているものとは限らないんだなあ。
いい勉強になった。

とはいえ、食べたいお肉を食べたら、
当然お支払いは高くなるわけで、
頭で一生懸命計算していたが、6千円直前になった。
このお店、希少部位を味わいながら1人で食べるのには向いている。
一方、数名でたくさんおいしいお肉を食べたいのであれば、
以前にも紹介したとおり「脇田屋」の方が良いかも。
回転焼肉、十分話のネタにはなる。
新型コロナに負けずに、たくさんのお客が詰めかけていた。
いいお肉を食べて、また仕事を頑張ろうと思った。

(最終訪問日:2020年11月01日)


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