「マル金そば」

おろしそば大(\750)。 薬味をかけるとこうなります。 看板。 JR王子保駅から徒歩5分。 おろしそばミニサイズ(\500)。 相変わらずの極太のそば。 のれんが変わりました。 おろしそば小(\750)。 そばといえば、越前おろしそば。
あの噛み応えのあるそばと大根おろしのさっぱり感。
完全にはまってしまった。
今回は比較的駅に近い、このお店を訪れた。

武生や鯖江とは違い、
王子保(おうしお)には普通電車しか停まらない。
しかも1時間1本しか電車がなく、本線とは思えない過酷な条件。
昼前の11時に訪れた。
結構店内は広く、座敷や個室まであった。
他のおそばもあるが、おろしそば大を注文。
天ぷらにも目が行ったが、
この後で豪華な食事を食べる予定なので、敬遠。

最初でお湯が沸いていなかったせいか、
意外と時間がかかっておろしそば登場。
つゆとそばが別々のタイプである。
ねぎとかつおぶしをそばにかけて、一口。
見た目どおりの超強力な噛み応えのあるおそば。
うどんか?と思うぐらいの断面で、しっかりとおそばが食べられる。
つゆの大根おろしがやっぱり強烈。
辛い大根じゃない大根おろしでおろしそばを作ると、
物足りない結果になるのだろうか。
なお、大盛りにするとつゆも2杯来る。
1杯目が薄くなったら、2杯目で食べたらいいわけで、
これはなかなかの配慮だなあと思った。

最後はそば湯、といきたいところだが、
おろしそばの最大の弱点で、大根おろしが邪魔をして、
そば湯が全然おいしくないのである。
こればっかりは全店共通なので、しょうがない。
値段と分量から考えると、非常においしいおろしそばだった。
普通電車との接続を考える方が大きな問題かもしれない。

(訪問:2008年12月28日)

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2008年以降、何度も訪問しているが、
その度に辛い大根おろしにノックアウトされている。
でも、このかみ応えのあるそばが抜群においしいので、
やっぱりこのお店は外せない。
コロナウイルスワクチン接種も終わり、
2021年最初の旅行は福井のおろしそば巡りに決定。
最初の1軒として、王子保駅から歩いて、11時過ぎに入店。
座敷が予約で埋まっていた。
入口には検温センサー、カウンターにはアクリル板。
コロナウイルス対策も万全。

越前そば三昧チケットを使って、
ミニサイズのおろしそばを注文。
出てきたおろしそば、いつも通り、極太のそばだった。
辛み大根の辛さは四川麻婆豆腐と違って、本当に強烈。
どうやったら、こんなに辛くなるんだろう。

持ち帰りも1人前つゆ付きで600円で販売している。
いつも年末で来ることが多いので、次は買おうかな。
店周辺は歩道がものすごく狭い道路で、
交通量が多いので、車に気をつけて訪問して欲しい。

(訪問日:2021年10月30日)

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北陸新幹線敦賀開業前に再度訪問した。
北陸本線が第三セクターになると、
同じ線なのに青春18きっぷでは乗れず、
自動的に運賃が余計にかかる。
それまでに1度は行っておきたかった。
最初に来てから16年経ってるんだなあ。
今ではおろしそば小も750円かかるようになった。

時は流れたが、そばの味が強い、太い麺は健在。
他の地域でもおいしいそばを色々食べたが、
このお店のインパクトが強すぎて、全然驚かない。
普通のおそば屋さんなので、昼時には多数のお客が訪れるが、
皆さんが食べている蕎麦は、普通の蕎麦ではないんですよ、
と言いたいぐらいの麺。

隣はドラッグストアになっていたが、
道中の歩道の狭さは相変わらず。
北陸新幹線が開通したら、いろいろ変わるのかな。

(最終訪問日:2024年3月7日)


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