「蕎割鮮(きょうかっせん)井もと」

新玉ねぎとめかぶの冷たいそば(\1300)。 そばの拡大写真。 そば湯もおいしいです。 近鉄吉田駅から徒歩5分です。 東大阪のテクノ講座「3次元CAD」2日目の講義が終わり、時間は16時20分。
いつもは荒本駅周辺の飲食店でご飯を食べているが、
一つ生駒寄りにある駅のそばのおそば屋さんが気になっていた。
1駅で初乗り運賃を払うのが嫌だったので、頑張って歩いた。
荒本駅から吉田駅までは30分ぐらい歩いたかなあ。
吉田駅の読み方が「よした」で濁らないことを初めて知った。
吉田駅を過ぎて、パチンコ屋の先の信号のある交差点を右折して歩いたが、
いつまで経ってもお店が見つからず、勇気ある撤退。
正しくは、パチンコ屋さんすぐの信号のない交差点を右折だった。
マンションの1階部分にあって、こんなところにおそば屋さんが・・・という感じだった。

夜の部はおそばもあるが、
ローストビーフや魚の煮付けなど、酒の肴も種類が豊富。
本当なら、東大阪の社長さんが仕事の後で豪華なご飯を食べるところなのかなあ。
海鮮丼を食べようか迷ったが、3月のおそばの
「新玉ねぎとめかぶのそば」を注文。冷たいそばだった。
カウンターには予約が入っていたり、
次に入った家族連れにも「予約されてますか?」と聞いていたので、
予約が結構入っているようだった。

しばらくしておそば登場。
本当に新玉ねぎとめかぶがのっていて、かつお節もたくさんのっていた。
天ぷらとか肉系がないのに1300円なのはなかなか強気と思って、おそばをひと口。
あっ、この強い歯ごたえのおそばは相当レベル高いな。
目の前にピンク色の岩塩があったので、振りかけておそばを食べると、
それでも十分おいしかった。
新玉ねぎが辛くなく、めかぶのネバネバであっさりとおそばが食べられた。
だしが少し甘い味なのか、とても食べやすかった。
このおそば、相当レベル高いぞ。
本場の福井のおそばと比べても引けを取らない。

最後にはそば湯登場。
ありがたいことにだしが入った器も一緒に登場。
このそば湯がとても濃くて、だしと抜群に合って、しかも熱々。
すごいわ、最後までおいしくいただけた。

東大阪でこれだけレベルが高いおそばがあるなんて、
ひと駅歩いた甲斐があった。
お会計しているときにあじのなめろうまで食べられることを知った。
今度は海鮮系も食べてみたいな。
帰宅後にお店の情報を調べたら、そばの実は福井から取り寄せているとのこと。
だからこんなにおいしかったのか。
北陸新幹線敦賀乗り換えのせいで、関西から福井は遠くなったので、
おいしいおそばが食べたくなったら、また来てみたいと思った。

(最終訪問日:2025年3月1日)


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