「お食事処かましま」

忠臣蔵御膳(\1815)。フライや蒸し牡蠣、ご飯もスープも牡蠣だらけ。 牡蠣ジェノベーゼソース焼き(\825)。 これだけ牡蠣出てきて3千円以下はすごい。 播州赤穂駅から徒歩5分。外観もカフェ風。 2022年冬シーズン、本当に久しぶりに「青春18きっぷ」を買った。
休みはあと8日。その間に4回使う、という結構な頻度。
世間ではクリスマスイヴだったが、大寒波で北や東は大雪の危険性が高かった。
1回目の行先は雪の心配がない播州赤穂。
思いっきり忠臣蔵のシーズンに赤穂に行く。
今年は12月のはじめに東京の泉岳寺に行ったし、なんか縁があるなあ。

コロナの影響も有り、播州赤穂駅までも電車の本数が減ってしまったが、
相生で乗り換えて、どうにか到着。
この時期、赤穂と言えば牡蠣。
徒歩5分でこのお店に到着。
うん、牡蠣料理のお店でないようなカフェかピザハウスみたいな外観。
でも、すでに正午前で人がいっぱい。運良く待たずに着席。
注文はスマホでQRコードを読み込んで、送信。
盛り合わせの「忠臣蔵御膳」と単品で「牡蠣のジェノベーゼソース焼き」を注文。
周りの皆さんは昼から御膳やビールを頼んでいたので、景気いいなあ。

牡蠣フライもあるし、20分ぐらいかかるのかな、と思っていたら
10分もかからずに忠臣蔵御膳登場。
そうか、温かい料理もいろんなセットで出てくるので、あらかじめ調理してるんだな。
忠臣蔵御膳には牡蠣フライ、生牡蠣、牡蠣のご飯、牡蠣のすまし汁、牡蠣の佃煮とこれだけでも十分。
牡蠣業者さん直営なので新鮮のはずだが、
念のため、生牡蠣は蒸し牡蠣に変更した。
こういう気遣いはすばらしいと思う。
蒸し牡蠣をレモンでいただくと、さすが本場。これぞ牡蠣という味がした。
牡蠣フライはとんかつソースとはひと味違ったソースがかかっていたが、これまたおいしい。
牡蠣ご飯は炊き込みタイプではなく、どちらかというとミニ牡蠣丼。うまいねえ。
ここまででも、普通の人なら十分だが、あえて頼んだジェノベーゼソース焼き。
粉チーズ、パプリカ、ジェノベーゼソースで完全にイタリアン。
これが、本当に牡蠣がプリプリで、ジェノベーゼ味の違和感全くなし。
これはお酒があれば止まりませんなあ。昼なので飲まないけど。
2022年もあと7日。自分へのご褒美で牡蠣がたくさん食べられて良かった。

テーブル席主体だが、料理が出てくるのが早いし、
牡蠣のあらゆる料理が揃っていて、お値段もお手頃。
播州赤穂駅周辺には牡蠣料理のお店が複数あって、
いろいろ食べ歩きしたいなあ、という気持ちになった。
次は牡蠣の天ぷらとか、体調が万全なら生牡蠣にも挑戦してみたい。

(最終訪問日:2022年12月24日)


本編へ戻る